働きながら考える人のためのジンブン雑誌『AMAUTA』
内容
働きながら考える人のためのジンブン雑誌『AMAUTA』。創刊号のテーマは「わたしの読み方」。
巻頭対談では、働きながら読書会や対談イベントを企画するなど、人文学に関わる活動を続けることについて、大垣書店の書店員・倉津拓也さんにお話を伺いました。さらに、文芸評論家・三宅香帆さんと書評家・永田希さんの対談を掲載。三宅さんの著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』をもとに、多くの人が共感する「本を読めないつらさ」について語っていただきました。読書スランプの克服法、読みたい本や映画の探し方、自分の言葉を持つことの意義など、具体的な視点から掘り下げています。
テーマを冠した特集では、フリーランス記者・小山美砂さん、都市社会学研究者・関駿平さん、ドイツ思想研究者・中村徳仁さんが、それぞれの視点から「わたしの読み方」について寄稿。異なる分野の同世代の視点を通して、本との関係を見つめ直す試みとなっています。
また、「能登半島のいま」と題して、復興の課題を抱える能登半島についての鼎談を収録。能登の生業の聞き書きをまとめた冊子『ノトアリテ』の制作者・本多美優さん、友人らとボランティアチームを組み、能登での支援活動に取り組む樫田那美紀さんを招き、東京からは見えにくい現地の状況や、私たちにできることを考えました。
締めくくりには、作家・ゆきかわゆうさんによる小説「満足体操理論HQ」を掲載。言葉と身体の関係に迫る作品となっています。
目次
小さな生態系をつくる 塚本顕成
働きながら人文をやる 倉津拓也×塚本顕成
本を読めなくなった社会人のための自分の読書の作り方 三宅香帆×永田希
わたしの読み方
- 飲酒と読書 陶酔と理性の共存について 関駿平
- 死なないために読んできた 小山美砂
- 人間園から阪急電車に乗るとき 人文主義と読書の技術多様性にかんするエッセイ 中村徳仁
能登半島のいま 被災地と私たちのつながり方を考える 本多美優×樫田那美紀
満足体操理論HQ ゆきかわゆう
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